限界
大恩ある知人が病と闘っている。
「もう限界かもしれない」
そんなメッセージが来て、どう返したら良いか戸惑った。
中途半端な励ましは絶対にしたくない。
色々考えた末に、「苦しみの次元が違うかもしれないけど、私も自転車を死ぬほど頑張るから貴方も頑張って欲しい、一緒に限界を乗り越えましょう」という旨のメッセージを送った。
だから明日は自分にとって最も苦しい地獄のメニューをやると決めた。死ぬ気で踏む。
一緒に限界を乗り越える。
どうかどうか病に打ち勝ってください。
証明
メンタルを強くしたい。
心を壊して以降、メンタルを強くするにはどうしたら良いのだろうかと考えることが増えた。
でも良い方法は未だ見つかっていない。
そこで心を強くする方向性は一旦諦めた。
その代わりに、この弱い心でどう戦うか?という方向にシフトした。
結局はありのままの自分で戦う、自分に与えられた手札で勝負し続けるしかないという結論に行き着いた。
自分にできることをやる。
倒れても再び立ち上がる。
今まさに心を病んでしまって、身動きが取れなくなってしまってる人は焦らず休んで欲しいし、誰かに頼ってほしい。
拾う神はきっといるし、きっとまた元気になれるから。
悲しいかな、心が壊れてしまうとこういう類の励ましの言葉は全く響かなくなってしまうんだけど。
一足先に元気になった私が、何度でもやり直せることを今年証明する。
できる範囲でもがいてみる。
見ていて欲しい。
スペシャルサンクス

2024年の走り納めは
五郎さん、伊織さん、まーくんと。
素の自分でいられる数少ない友人達とのライドは非常に有意義であった。
今自分が元気でいられるのは間違いなく彼らのおかげである。
強く、優しい、熱き漢達。
俺について来い!と言える五郎さんのように。
何があってもへこたれない伊織さんのように。
誰よりも優しいまーくんのように。
2025年も彼らの背中を追いかけてゆく。
あぁもっと、もっと強くなりたい。
底を見た人間だからきっと強くなれる。
男は行動、結果で示す。
最高に前向きな気持ちで2025年を迎えられそうである。
兄貴達に感謝!
良いお年を。
冬
冬が来た。
冬は大嫌いだ。
食欲は異常に亢進し、
寝ても寝ても眠い。
カラダは常にだるい。
体調もメンタルも崩しやすい。
何もかもめんどくさく感じる。
冬用のジャージに着替えるだけで、TSSが100行ってる気がする。
きっと前世は熊だったんだ。
きっと冬眠してた名残がDNAに残留してる。
きっとそうだ。
そう思うようにしている。
あぁ熊に戻りたい笑
なんて馬鹿なこと言ってないで、今年はなんとかしたい。
光陰矢の如し。
時間=命は待ってくれない。
いざという時のために取っておきたいが、時間はどんどん蒸発してなくなっていく。
自分はどうなりたい?
何がしたい?
このままで良いのか?
冬は内省的になり、自問自答を繰り返す。
やっぱり強くなりたい。
ならそのために時間=命を使わないと。
ダラダラしてる暇はきっとない。
だいぶ先のような感じがしてボヤけてしまってるが、明日死ぬとしたら後悔なく今を生きているだろうか。
明日死ぬと思って生きたら今日の過ごし方も変わってくるだろう。
まぁ明日死ぬなら自転車は乗らんか笑
「いのちだいじに」
冬はセンチメンタル。
沖縄の亡霊
沖縄から帰還して早2週間。
沖縄がなくなってしまって自分はどういう精神状態になっていくんだろうか?
自分自身のことでありながら、全くの未知数。
いつも通りだと長い長い冬眠に入るわけですが笑、今年はどうやら違うようだ。
最高の戦いをさせろ!
全力を出させろ!
勝たせろ!
行き場を失った強い感情達が、私の冬眠を邪魔をする笑
日曜日のAACAは溜まりに溜まったエネルギーを放出するために参加。レースをするというより、体力測定のために踏み続けた。この人馬鹿みたいに踏んでるけど何やってんの?と白い目で見られていたかもしれない。
馬鹿ゆえにご勘弁を。
2022年も沖縄の1週間後のAACAでかなり踏めたので、テーパリングの期間を1週間伸ばしても良いのかな。。
沖縄の亡霊は満足することが出来ず、12月の東京都選手権ロードレースとクリスマスヴェロフェスタにもエントリーしてしまった笑
亡霊はいつまで彷徨い続けるのだろうか。
成仏するためには踏むしかないか...笑
手札
鈴鹿5ステージに参加してきました。
ヤッシーさんが今年でレース活動を引退されるので、是非とも有終の美を飾って欲しかった。
自分の力では川崎さんには遠く及ばずであったが、強力なチームメイト達、特にケイト君の活躍により個人、団体ともにMKWが頂点に。
ヤッシーさんの嬉しそうな姿を見れたことが1番の収穫であった。
アマチュア最強クラスのスプリンター川崎さんのスプリントをモロに体感出来たことも大きな収穫であった。2回番手からスプリントする機会を得たが、全く相手にならず。後ろから捲れなかったということは非常にショッキングであった。圧倒的なスプリント力を持つ川崎さんは逃げのなかで無理して引かない走りをしており、自分の手札を活かすその走りは非常にクレバーであった。
自分の手札はどうだっただろうか?
何が1番の武器で、それを活かすにはどう走るべきなのか、理解して実践していただろうか?
普段の練習は自分の武器を磨く時間でもある。
漫然と練習していては勝てないなと気が引き締まる良い戦いであった。